そんな手があったのかというニュース

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幸いにも、「どうにか警察に動いてほしい」という場面に出くわしたことが無いのですが、一般に良く聞かれるセリフに、「警察は事件が起きないと親身になって解決の手助けをしてくれない。」という事で、後手後手に回り取り返しのつかない事件になってしまう。というニュースを聞きます。

何でもカンでも警察が出てくるというのも、出来ない事とは思いますが、今回の「母親が息子と同じ年の大学生と行方不明」というニュース。

最初はどんな事件があったのだろう?とニュースを見ていましたが、今のところご家族間以外には事件性が感じられないような気が致します。(是非そうであってほしいのですが)

なんと、この問題がお昼のテレビにまで取り上げられる事になったのも、Twitterでご家族が情報提供を呼び掛けたからとの事。

たぶん、この状況でしたらご家族がどんなに警察にお願いしても「事件には発展していないから解決の手助け」はしなかったのでしょうが、Twitterを使う事で、何かの事件でもないけれどご家族の気持ちを電波に乗せる事で解決の糸口が見えてくる。のであれば、やっぱりSNSってすごい事になっているなぁと思わざるを得ません。

警察に駆け込む前にそんな手があったのか?と感じるニュースです。

SNSという世界をどの程度まで使って世の中が変わっていくのかを考えるとちょっと恐ろしい気も致します。

SNSの正しい使い方……それは、わたくしも習った事はありません。
葉月硝子

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