江戸の戯画

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このお休みの間に、大阪市立美術館の「江戸の戯画」を見てきました。
特に歌川国芳さんの「きん魚づくしシリーズ」を目的に行きました。
全10枚あるのでは無いかと言われている戯画ですが、どこにあるのかが分かっているのは9枚、その9枚すべてが見れるのが、「江戸の戯画」の展示でも前半とのことで、急いで行きました。

戯画はいわゆる今でいう漫画の始まりとされていますが、この「きん魚づくしシリーズ」のように登場人物が金魚で、金魚を人間に見立てて書いている…そのようなものを戯画と言われるようです。

特に、この江戸時代の戯画が流行ったころは、赤穂浪士の大石内蔵助の時代でもありましたので、大石内蔵助をもじった戯画も多く展示されていました。

春の天気の良い日に、のんびり美術館を楽しむことが出来ました。

葉月硝子

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