西城秀樹さんを想う

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先日5月16日は、西城秀樹さんと星百合子さんの訃報が飛び込み、寂しい1日となりました。

わたくしと同じ世代の方は西城さんに、そしてもう少し先輩の方々は星さんに、たくさんの思い出が蘇ったのでは無いでしょうか?

わたくし達の学生の頃は、新御三家の西城秀樹さんをはじめとする野口五郎さん、郷ひろみさんの誰かを好きじゃないといけないかのように、だれもかれもがその活躍を楽しみにテレビを見ていました。

わたくしが知る限りの西城秀樹さんは、「広島のジュリー」とアマチュア時代に言われていたと言います。

ジュリーは言わずと知れた沢田研二さんですが、歌うスタイルやヒット曲などどこか似たところがありました。

西城秀樹さんが「YMCA」のヒットを飛ばしたあたりから、まったくジュリーとは違うひとつのスタイルを確立されたように感じておりましたが皆さんはどうでしょう?

河合奈保子さんとはCMでの共演で仲良くされていましたが、仲良しを妬むファンもいらっしゃったようにも思います。この一種のファンの妬みは、ある意味 その人の人気の象徴ともされた時代だったような気がします。

亡くなって初めて知る西城秀樹さんも映像を介してありましたが、お幸せなご家庭をお持ちでいらっしゃったのが本当に良かったと思います。

アイドルは誰よりも輝き、誰からも愛される立場でなければなりませんが、「結婚」という形がファンの衰退にも関わるという意味で、結婚を後回しにする…そういう時代だったと思うのですが、やはりお一人お一人自分の人生なので、思う時に結婚をしご家庭を持ってそれでも魅力的な姿を見せる事でまたその人生そのものにあこがれを持つファンを増やすような、そんなアイドルが皆幸せで良いですね。

思いもよらず少し早い旅立ちでしたが、良い家庭に恵まれて旅立たれた西城さんに「ありがとうございます」という気持ちで手を合わせたいと思います。

ずっと昔ですが、テレビを通じて楽しませて頂きました。

葉月硝子

 

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