占い

151

「占い」を信じていいのか悪いのか?

「占い」は不思議なもので、
「近いうちに運命の方と出会いますよ!」とは言ってくれるけど
「あなた、今日死にます!」とは決して言わないですよね。
でも現実的には、占ってもらったその帰りに事故で死んでる人もいる訳です。

先日も、あっと驚く地震がありましたが、あれだって占いの先生が「明日は地震が来るので気を付けて…。」と言ってくれていたなら、防げた事もありますね。

人生は自分でもどうにもできない事が多いのに、占い師にこうだと言ってもらって自分の人生が開けるならこんな嬉しい事は無いんですが、「まぁ!聞いとこか!」ぐらいのレベルで楽しむのがおすすめです。

しかし、そう批判的に思うわたくしも、気にしていないのにうっかりテレビで見て「お!そうかい。」と思って従う占いがあるんです。

それは、わたくしの生き死に係る事でも無く、出会いの事でも無く、仕事の事でもありません。そんな事をお任せするわけにはいきません。

わたくしが、素直に聞くのは、「うお座の方は、ランチにサンドイッチがおススメ」とスッと悩みどころにアドバイスをくれた時です。

半年ほど前、その日うお座の人にお勧めのランチは、「すきやき」です。
夜のメニューじゃん!と思ったけれど、そこはそれ、占い師さんがおっしゃっているので木曽路の「すき焼き定食 1000円」を即、予約しました。

こんな風に、誰にも迷惑が掛からなくて、そして自分も良い気分になる占いがおススメです。

ところで、いっこうに結婚の意思の無いわたくしを心配した母親は、結婚適齢期を過ぎようとしているその時に、占い師に走ったというではありませんか!

そうしたら、占い師が「結婚しなくても成功をするお名前です」なんて、上手く母親をだましてくれたので、晴れて思い通りに結婚を避ける人生が送れました。

占い師のお陰と言いたいところですが、未だに特に「成功」の二文字が無いという事は、やっぱり占い師のいう事などあてにならないという事です。

占い師のいう事に操られてはいけません。
良いとこどりをする為に占いに小耳を貸す。ぐらいがベストだと思います。

葉月硝子

広告