長野県松本の旅

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夏休みの初日、一泊二日で長野県の松本市へ行ってまいりました。
東海道新幹線 新神戸から名古屋まではのぞみで、約1時間。
そして名古屋からは初めて乗る「特急 ワイドビューしなの」で松本まで2時間。
3時間の電車の旅でした。

旅の目的 ”その1”
今回の旅の目的の第一番は、「もぐら庵の池田耕治さんの個展」を見る事です。
場所は、またこれがとっても素敵な「中町蔵シック館」です。
造り酒屋の後を展示会やお教室にされているという事で、とても風情のあるレンタルスペースになっています。

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ギャラリーをお借りするのも、とてもリーズナブルなようですので、アクセサリーの展示即売会などでも利用しやすいと思います。
お近くの方は是非♪

さて、もぐら庵の池田先生とは、もうずいぶん長いお付き合いをさせて頂いております。真似のできない先生らしい、「遊び印」は先生自ら書かれた味のある絵と篆刻の印をコラボした作品です。

普通は、お習字や画などに一つだけポンと押すことが多い篆刻ですが、先生の場合は決まっている訳ではありません。とにかく味わい深い。

個展を開かれるたびに尋ね、先生の作品を少しづつ集めるのが楽しみ。
今回も、コレクションが増えました。

ただ、このギャラリーの場所である蔵シック。冷房がありません。。。。。。
これは、夏はナンギです。
お昼少し前に到着は致しましたが、すーーーっと蔵シックの前を過ぎ、近くの蕎麦屋に飛びこみ、信州の美味しいお蕎麦と、そしてしっかり冷房とお水で体を冷やしてから、涼しい顔をして「こんにちはぁ~」と入って行きました。

蔵シックはコチラをご覧ください。
http://nakamachi-street.com/kurassickan/

もぐら庵 池田耕治先生のホームーページはコチラをご覧ください。
可愛らしく味のある作品もご覧になれます。
http://www.mogura-an.com/index2.html

旅の目的  ”その2”
痛い、痛い、膝が痛い。
わたくしは膝が弱いようです。

一泊二日の二日目の目的は、松本城へ行く事でした。
朝からカンカン照りの中、ホテルを出て一旦荷物を駅のロッカーに置きに行き、駅から贅沢にタクシーで松本城の前まで飛ばしました。

一般の方は歩かれる距離ですが、いくら旅とは言え熱中症にならない為にも、無理をしない事が大事です。短い距離をタクシーに動いてもらって、到着したら、もうすでに松本城の観覧は【60分待ち】朝10時でこの状態です。

さすがお盆ですし、さすがに国宝、そして松本城は五重六階の天守という事で有名なお城だという事もこの度知りました。混むはずです。

暑いが上に登るその階段は当時のままでございますので、聞くところによると61度も傾いたとんでもない階段なんですね。

足をモモの付け根ぐらいに上げないと1段を上がれない程の階段も続いたりして、これでもかと体重を膝で支え上がりました。

高齢化社会となりどこに出かけても年齢の高い方が多いこの頃ですが、さすがにこの松本城観覧に並ばれる方の中には心配になるような方はいらっしゃいませんでした。むしろ、自分が一番心配!

無事、汗だくで天守閣を降りて、そして前日も信州そばを食べておきながら、二日目のお昼も信州そば。
もう、暑くてお蕎麦ぐらいじゃないとのどを通らない…ですし、やっぱり美味しいんです。

長野県の松本、中町通りが観光地になっておりますので、皆様も松本城に行かれた時にはこの中町通りを歩くことになると思いますが、お蕎麦がお好きならたくさんお店がありますので、困りませんよ。

ただ、入ってみるとメニューはお蕎麦だけ!という所もあるようですので、事前チェックをして下さいね。
わたくしはどうしても「天ざる」を食べたいので、下記で堪能致しました。

左が12日の天ざる「草庵・中町井say」右が11日天ざる「やまとう」

松本城、旅のアドバイス
今回の旅は、真夏!
そして過酷な階段のある松本城。

気になる女性のどんなスタイルで行くか?について触れておきましょう。

わたくしは、今回ストレッチがとってもとっても聞いたパンツにブラウス。といういで立ちでございましたが、このストレッチの細身のズボンの中の足が汗だらけなのでイライラしました!

一見、ストレッチのズボンが天守閣を登るのにばっちりに思えますが、ポリエステル系プラスポリウレタンのズボンは、イライラします。

そしてまた、今はやりのミモレ丈、またはロングのスカートをはいている方は、高い階段を上がるには本人さんも危ないですし、後に続く方もその裾を踏みそうで怖い。

これも絶対避けるべきです。
いっそ、半ズボンが良いか?とも思うかもしれませんが、国宝でしかも天守閣を上がるのにちょっと失礼な気が致します。
いくら楽でもスポーツでは無いので、上下ジャージも避けましょう。
そんな方はいらっしゃいませんでした。

そこで、どんな格好で来たら良かっただろうか?とわたくしなりの結論ですが、ストレッチがきく綿パン、そして風通しの良いブラウス。
あるいは、少しビックスタイルの風通しの良いチュニックに夏用レギンス。

レギンスはもう流行らないとかなんとかそんな声も聞こえますが、まぁこの格好で行ってごらんなさい。葉月が言った事を聞いて良かったと思いますから…。

あ!そうそう。
天守閣へは靴を脱いで、そしてその靴をビニール袋に入れて持って、そしてあの階段ですからね。お気を付けください。リュックやポシェットが良いかもしれません。
滑り止めが付いた靴下。それもおすすめアイテムでしょう。
裸足は降りやすいですが、見た目がNGです。

参考にして下さいね。

旅のハプニング
帰りは、特急ワイドビューしなの18号、松本発15:53分でした。
その列車がなんとまぁ、落雷で停電で約40分の遅れ。

特急ワイドビューしなの18号が名古屋到着予定が18:05分。
名古屋からは東海道新幹線のぞみ121号が18:13分。

40分も遅れて到着なら完全に121号には乗れません。
まるで、松本清張の本を読んでいるようです。

そこで、向かい側に泊まっている臨時列車しなの86号が先に出ます。というアナウンスを聞き、一目散にホームを駆け上がり向かい側の列車に飛び乗りました。

その機転の利いた行動!これこそが、失敗でした。

このような時、JRの都合で列車が遅れ、名古屋で予定していた列車への乗り継ぎが出来なかった。と言う場合は、遅れに遅れた予定通りのしなの18号で名古屋まで行くべきでした。ゆっくり座ってね。指定席も買っている事ですし。

そして、名古屋ではちゃんと対応してくださいます。
別の下り列車で空いている指定席を探して用意してくださいますので、なにも慌てて別の列車に乗る必要はありませんでした。

いつでも慌てるのは良く無いですね。
中川家の礼二さんと一緒の旅ならこんな失敗も無かったでしょうが、とにかく列車に慣れていないので、判断をミスっちゃいます。

皆様も、焦らず慌てずを心掛け下さいね。

そう、そして一夜明けた今日は、松本城の階段で膝が痛い膝が痛い。
後の夏休みを足を使わずゆっくり楽しむことに致します。

2018年の旅の記録でした。

葉月硝子

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