介護も十人十色

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今日のYahoo!ニュースで女優の大竹しのぶさんのお母様の訃報が届きました。
お悔やみ申し上げます。
わたくしは、初めて大竹しのぶさんが介護をされてたことを知ったのですが、
介護をされるのもするのも人間なので、その形は十人十色です。

先日、同級生と会う機会がありました。
会うといつも、両親の話になります。

高校の時からの友人なので、お互いにお互いの親の性格を知っているので介護する側の苦労どころが手に取るようにわかります。

わたくし達は今、共に介護についての情報交換をして、そしてこの苦労は私だけじゃないし、いつかは無くなるんだな…と慰められるのですが、

この介護について話をしても、片親だけになっているのと両親がいるのでは悩みも対処も違いますし、これが、介護を経験し終わった人と話をしても、どこか違ってきます。

介護に正解は無い。ただ、介護する側がどこまで納得いくか?それしかない。と思って解りながら、同じ境遇にある友人とあれこれ話すのが心の安堵にもなっているとも言えるのです。

同じ状態にある方と話をする事。介護をしなければいけない人にお勧めです。
わたくしのように友人が居ない人も、「安心すこやかセンター」でしている集会などに顔を出すと、いろんなアドバイスがもらえます。

それに…わたくしの苦労などまだまだ…と思える人の苦労を聞くと、ちょっと元気になれるものです。

葉月硝子

 

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