シュークリームが出来た時代

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今年はクリスマスの贈り物として、神戸風月堂のお菓子を選びました。
風月堂と言えば、ゴーフルが有名です。

神戸では頂く機会が多いのでただのお煎餅の洋風菓子じゃん。と
軽く考えておりましたが、ずっと昔に東京出張があった時にゴーフルをお土産にすると
「むかし食べたことがあった記憶があるのだけどこれがどこに売っているか知らなかった。」と、とても喜ばれました。

それからと言うもの、神戸以外のご進物に風月堂のゴーフルをお送りする機会が増えています。

ところで、今日はそのゴーフルのお話では無く、シュークリームのお話です。
皆様、シュークリームがこの様に誕生したのは、16世紀頃と知っていらっしゃいましたか?

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海外ドラマ「クウィーンメアリー」の中で出てくる
メアリーの夫フランソワのお母様カトリーヌが
アンリ2世に嫁ぐときに連れて来た菓子職人がシューを作った事が起源となるようです。

このシューにクリームを詰められるようになり「シュークリーム」となったとされていますが、日本に上陸したのは、幕末の頃らしいです。

「米津風月堂」は初めて発売されたとの事なのですが、この米津風月堂と現在の神戸風月堂が同じ物かどうかは、いまひとつ解っていません。

米津風月堂がのれん分けをたくさんした歴史があるので、解らなくなっているんですね。
いずれにせよ、米津風月堂時代のシュークリームは上流階級の方の手の届かない高級菓子だったそうです。

今じゃ、コンビニでも今すぐに買えます。
19日をシュークリームの日としているらしいので、
皆様 おせちに飽きたころシュークリームのおやつは如何ですか?

では、またお話聞いてくださいね。
葉月硝子

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