2016年のクリスマス

2016年のクリスマス
あと少しで2016年のクリスマスも終わります。
急に明日からお正月ムードになる私たちの国、日本。
あんなにキラキラ綺麗な街が目を覚ますと、厳粛な静けさになるのは
寂しいような気がします。

あと、数時間を美味しい珈琲でゆっくり過ごしたいものです。

さて、今日は朝から電車にのり大阪の福島というところへ行きました。
「書」に関わる専門のお店で、
硯(すずり)や筆、色紙、額等、一般に「篆刻」等をされていらっしゃる方に
必要な道具が揃います。

殺風景なビルの2階でしたが、
特に「書」に関わる道具に特化したお店でしたので、
非常に珍しく勉強になりました。

お店の片隅には「篆刻」の辞書や本なども販売されておられて
難しい事は解りませんが、「絵手紙」や今の季節にちょうど良い「年賀状」の
絵や文字の本等も楽しく「立ち読み」させて頂きました(すいません!)

2016年のクリスマスは、いつもと違った場所へ行き、
新しい事を知った事、楽しかったです。

でも、ちゃんと クリスマスケーキとお茶も呼ばれて
やんわり、楽しいクリスマスも楽しみました。

ただ、将来2016年ってどうだったかな?と振り返った時に
思い出せない平凡なクリスマスだったような気がするので
来年こそ、心のどこかに思い出として刻まれるクリスマスを送りたいと
思いました。

「書」の専門店 書遊様は下記をご覧くださいね。
http://www.syoyu-e.com/tenpo/oosaka.htm

葉月硝子

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ツールボックス”ピンク”のお知らせ

クリスマスの発送が終ります

12月15日ぐらいからクリスマスラッピングに追われましたが、
いよいよ、明日が発送最終日となります。

たくさんのご注文を頂き、ありがとうございました。

いつもはアクセサリー等の小さな贈り物が
今年は大きな箱で中身の想像もできない幸せさんがたくさん
いらっしゃると思います。

中を開けると、クリスマスラッピングをされた箱が出てきます。
ビーズのツールボックスとして使ってもOKだし、
その他の趣味やメイクボックスもバッチリ収納できる
ファイバー製のツールボックスです。

どこに売ってたんだろう?
そう思って頂いて、今日、明日と株が上がる男性も多そうです。

ツールボックス”ピンク”が品切れとなります。

gm3005pk_400

クリスマスはどうしても、ピンクと白をお選びの方が増えます。
いつもより増産致しましたが、少なくなり
白はあと7個ございますが、ピンクは残り1個となりました。(12/24現在)

年末依頼で生産を致しますが、出来あがって来るのが、来年となります。
今のところはっきりした日程のお知らせができませんので
決まり次第お知らせいたします。

お誕生日等の予定等があり、ご予約したい。とご希望の方は、
info@glassmarbleまでご連絡下さい。

その時点での、入荷日やまだ決定していない場合は、
状況を細かくご連絡させて頂きます。

楽天市場・ヤフーストア・Amazon…それぞれどこで買いたいという
希望をおっしゃっていただければ、そちらの詳しいご案内も致します。
(価格にご注意くださいね。本店価格がお安くなっています)

それでは、一生懸命生産致します♪

葉月硝子

まだまだ準備中!

まだまだ準備中!

このワードプレスのブログを初めて数日経ちましたが、
相変わらずどうして良いか解らないところがたくさんあり、まだまだ準備中といったところです。

もっともっと便利に使えるはずのワードプレスですが、
実は、上級者ともなるとそんなことまで出来るの?という機能が一杯…らしいです。

取りあえず、カテゴリ分けだけでもキチンとしたいと思っているのですが
そこが!解らない。

本でも見てみる?という事で、今日のお休みを利用して本屋さんで
うなってみましたが…
「初めての人に…」とか「超簡単…」「最初に読むワードプレス」とか
本はあるにはたくさんあるのですが、どれを開いても
それ、もっと専門的にしたい人の話じゃないぃ~~~。

わたしはただ、ブログが書きたいだけ!
って、そんな超簡単な事は「本」として売り出せないといわんばかりに
はじがれてしまっています。

という事で、まだまだ未熟なブログではありますが
記事は続けて書いて行くことにします。

少しでも成長する事を望むばかりです。

葉月硝子

ひとめぼれのビーズケース

ひとめぼれのビーズケース

グラスマーブルを始める前に勤めていた会社で、
たまたまプラスチックケースを手に取ることがあったのですが、
大きさも高さもちょうどいい。

こんなプラスチックケースをビーズケースとして使ったら理想的だし、
第一にとっても小さなシードビーズの保管にうってつけ。とひとめぼれでした。

ところが、そのプラスチックケースは売られている物ではありません。
ある会社が小さな針を保存するのに使っているものでした。

 

ビーズの収納箱ストレージバッグのサイズを決めるために

ストレージバッグの生産の為にサイズを提示する必要がありましたが
バッグの中には、小さなビーズを入れるためにプラスチックケースが必要でした。

どうしても、その針を入れるために使っていらっしゃる会社に
尋ねなければなりません。

いろいろ曲折はありましたが、快く受けて下さり、
お分けしましょうと言って下さったのには本当に感謝しかありませんでした。

ちゃんと当店に納品して頂くための、箱まで作って下さって
順調にビーズケースの販売が続きましたが…

ビーズケースが売れすぎて困ったことになりました。

ある日、その会社の方からお電話を頂き、
「御社にプラスチックを買って頂くのは構わないのですが、
実は、御社への納品に人を雇わなければならない状態でして…
それは当社としても仕事の一環という訳にいきません。
第一、このプラスチックケースは当社の売り物では無かったので。」

とても残念なお申し出ではございましたが、
納品して頂く事でご迷惑をお掛けしていたと初めて知り
反省をするとともに、次のステージへ向かいました。

 

ビーズケースを自社生産する

ビーズケースの型を起こし、自社生産をする決意を致しました。
生産工場の工場長の勧めもあり、
プラスチックケースの裏に、御社のロゴと「Made in Japan」と
刻印する事に致しました。

生産をされる工場の方は、「この商品は日本で作っているんだ」と
言う自負があります。
大切な心意気です。

プラスチックケースなど、どの国でも作っています。
ご存じのように、輸入すれば とっても安く手に入るでしょう。
ちょうど良い大きさの物を探すのは大変ですが。

しかし、わたくしと工場長は日本製にこだわって、はっきりと
「Made in Japan」を刻印する事にしたのです。

グラスマーブルのビーズケースの裏には、
当社のロゴと「Made in Japan」が書かれています。

グラスマーブルを始めた訳

グラスマーブルを始めた訳

グラスマーブルを始めた訳は、わたくしが「ビーズの収納箱が欲しい」という我儘が
お店をしなければならない事態となってしまった事です。

ビーズを始めた頃は、ビーズキットを買ってあれこれ作っては楽しんでいましたが、
程なくつまらなくなって来ました。
自分でデザインをした方が楽しくなり、そうなるとビーズがだんだん増えてきます。

ビーズキットの良い所は、無駄が無く全ての材料がひとつの作品になるというところです。
しかし、ずっとビーズキットを作っている間に、だんだん好みの作品が減ってきて
自分が好きな色、好きな形、好きな技法で作りたくなってきました。

あのビーズが可愛い、このビーズが素敵と、ビーズ屋さん巡りをしている間に
いつの間にか作品になっていないビーズ達が一杯!

これはいけない!とビーズの収納箱を探すことにしました。
ところが、ビーズの収納箱を探してもどこにも売られていない事にびっくりした私は
「じゃ、作ろうっと!」

「少しぐらい高くなってもいいわ。だいたい趣味はお金がかかるものよ!」と
自分が作ったデザインのビーズ収納バッグを紙にデザインし、
そして、今のグラスマーブルの相棒、間宮とバッグの模型を作って
ある日、カバンの街・豊岡に車を走らせました。

豊岡には当時、たくさんのカバン工場があり
一件、一件訪ねて、こんな鞄を作って頂けないでしょうか?と尋ねたのですが
その形は作った事がないなぁ、技術が無いよ。とか材料が揃わないね。とか
意外とわたくしが思うバッグが普通のバック製造の工場では作れない事を初めて知りました。

歩き回って疲れて、どうしよう、
豊岡で見つからなかったらどこに行ったら作ってくれるのかしら?と半ばあきらめかけた時に
訪問した会社で、「うちはそれを作ることが出来ますよ」と言って下さったのです。

ところが、
「うちは個人の商品は作りません。ロットで考えている会社さんとの取引しか 無いのです。」と言われて、じゃあ 会社にしますから作って下さい。と答えた事が
グラスマーブルの会社が出来る理由となったんです。

そして出来たのが下記の「ビーズの収納箱、ストレージバッグ」です。

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ちょっと、無謀だったかもしれないけれど
思い切ってスタートをした事で、
嬉しさいっぱいのグラスマーブル運営のスタートでした。

今は、このバッグの生産はしていません。
豊岡の街が台風で水浸しになったのをきっかけに
いろんな部品を作る会社が廃業、倒産となり
生産不可能になってしまいました。

とても残念な結果でしたが、良い思い出ができましたし
また、すでにお持ち頂いている方が喜んで使って頂けたらと
わたくしの我儘を通して作って良かったと思っています。

葉月硝子

グラスマーブルというサイト名について

グラスマーブルというサイト名について

グラスマーブルというサイト名になった由来についてお話します。
①グラスは Glass=ガラス、ガラスを用いたもの(窓・ケース等)というところから
ビーズがガラスで出来ている物が多いので、Glassと言う文字を頂きました。

②マーブルMarbleは昔からあるお菓子、マーブルチョコレートからMarbleを
頂きました。

この絵を見ると、色とりどりでビーズのように見えませんか?

marblemarble3

こうして、2003年9月にGlassMarbleと言うWebサイト名でお店が出発致しました。
当時は、ビーズの道具と収納用品を専門で扱うお店です。

グラスマーブルという言葉には別の意味もあります。

トンボ玉にグラスマーブルという技法があるそうです。
マーブルはもともと、マーブル柄という物がありまして
流れるような形を複数の色で多重に重ねたり、練り込んだように見える柄だそうで、
マーブルは大理石の意味もあると言います。

お菓子などでも、パウンド生地にチョコレートなどで流れる曲線を描いているのを
マーブルと名が付いていますし、アイスクリームでもありました。

一般に好まれるWebサイト名

Webサイト名を決める時にどの方も考えるべき点は、
名前を見ただけで何を販売しているお店なのか?または、何をしてもらえる会社なのか?
が、一目でわかる名前が好ましい。とされます。

当店は、皆様に親しまれたいと思ってこのGlassMarble(グラスマーブル)にしたのですが

実際のところ、上記のようにサイト名を決める事が良い!という事を知りませんでした。

当店でしたら、「ビーズケース専門店」「ビーズの収納のお店」「ビーズ収納ドットコム」等
が王道だったかと思われます。

GlassMarbleという名前で運営してきた年月

サイトを運営する上での基礎、王道を知らずにスタートした当店でしたが、
長年運営をしてきた中で、結局上記のような王道を知らず、
親しまれる名前にした事は、のちのち良かったと思っています。

当店は、ビーズの道具と収納用品をオリジナルで生産販売していますが
現在はメイクボックスのお店としても少しづつ知られるようになり、
その二つの商品は、少し畑違いです。

このように、違うジャンルの商品を専門的に…しかも自社製品を販売するという事になると
最初から〇〇専門店、〇〇ドットコムなどに決めなくて良かったという結果を得ています。

最初にぎこちなく始まったサイト名も、何年も呼び続けたらこれ以外の名前があり得ない。
という気持ちになります。

長く続ける事。
それがどんな名前を付けても、なじむ裏付けになってしまうものです。

簡単に作ってしまったサイト名ですが、今ではとても気に入ってます。

葉月硝子